VOĈO ─青年部役員のひとこと─

「まつごころ」コラム 

 

 
 

ブログ「大本青年会館の窓」

大本本部へのアクセス

 

   大本青年部役員コラム

 

  「『OOMOTO JUNULARO』と『和合の梅』を旗印に」

 
 nakazatosan
     
 

第24期大本青年部長  中里 洋

 

今夏は早い時期から全国的な猛暑に見舞われました。そのような厳しい天候の中、各機関また本部における夏期行事に精一杯ご奉仕いただきましたこと、心より御礼申し上げます。

さて、前任者の西山桂一郎部長の後を受け、9月1日付で第24期大本青年部長を拝命いたしました中里洋です。教主さまのご教導を仰ぎつつ、読者の皆さまとともにみろくの世に向かって青少年部活動にお仕えさせていただきたいと存じます。

私が平成20年に青年部副部長を拝命しまして9年が経ち、機関の青少年部員の状況が変わってきていることを感じます。部員数の激減はさることながら、青年部組織すら停止してしまっている機関も少なくありません。また機関で開催される青少年対象の研修会(夏期・冬期学級など)では、参加者の割合が、信徒より家庭内未信徒の方が上回っている機関も珍しくなくなってきました。

将来的に見れば危機感を覚えることではありますが、見方を変えれば、そのような信仰的にあまり理解されていない家庭にも積極的に声を掛け、参加者を募っておられる青年や機関の方々のご苦労に胸を熱くする次第です。

今日本は、少子化・高齢化・過疎化の社会現象に加えて、さらに長期的な人口減少≠ニいう新しい時代に突入しています。「限界都市(地域)」という言葉も新聞紙面でしばしば目にするようになりました。

このような時勢の中で「後継者育成」も絵空事とならないよう、現状に目を向けて、慎重に事を進めるべき変革のときに今来ていることを強く感じています。

平成26年の大本青年部発足50周年記念に、教主さまからご染筆(※1)を青年に頂戴いたしました。それは2つ。エスペラントで大本青年「OOMOTO JUNULARO」と、「和合の梅」です。前述のような社会情勢の中で後継者育成の旗印≠ニもすべき、大きなお導きを私たちはいただいています。

本部と国内外の全機関が一体となり、神さま・教主さまを中心に密に連携し、また誠心会・直心会・青松会の皆さま方と私たち青年部員が互いに協力し合い、感謝し合って、ご神業奉仕に邁進してまいりたいと存じます。皆さまのご支援をいただきますよう、何とぞよろしくお願いいたします。

※1=第23回大本青年祭 参加記念品「法被」…教主さまからご揮毫いただいた「和合の梅」と「OOMOTO JUNULARO」のご染筆が記されている

 


まつごころ トップへ

ホームへ